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呪い子と銀狼の円舞曲

著者/いまいるす
原作/悠井すみれ(富士見L文庫)
キャラクター原案/凪かすみ

呪いで”声”を封じられた少女は、ドイツ貴族の青年と恋に落ちるーー。

幼い頃に犬神の呪いで声を封じられた令嬢・宵子。
家族に見放され、幽閉されて生きてきた。
ある日、妹の代わりに鹿鳴館の夜会へ出席した宵子は、
ドイツ貴族の青年・クラウスと出逢う。言葉の壁を越えて惹かれあう二人。
そしてクラウスの計らいで実家から救い出された宵子は、
彼の館で初めて幸せな時を過ごすことに。

一方で帝都での人喰い獣の噂に落ち着かないクラウス。
宵子は違和感を覚えながら彼を想い心配する。
耳に届いた言葉『薬』とは何を意味するのか――。

真上 宵子(まがみ しょうこ)
犬神様の力で代々富を築いてきた家の生まれ。
呪いで声を封じられ、双子の妹や家族から虐げられて生きてきた。
ある日、暁子と入れ替わりで出席した夜会でクラウスと出会う。
クラウス
シャッテンヴァルト伯爵、ドイツ人青年。
人間とは異なる秘密を抱え、
祖国での迫害の危険から逃れるため日本に渡来した。
真上 暁子(まがみ あきこ)
宵子の双子の妹。呪われたを宵子を気味悪がり、女中のように働かせている。

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