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いずれ傾国悪女と呼ばれる宮女は、冷帝の愛し妃

著者/hi8mugi
原作/巻村 螢(メディアワークス文庫)
キャラクター原案/もんだば

互いの正体を知らない二人が紡ぐ、新・後宮ロマンス

不吉の象徴と忌まれる白髪を持つ、林王朝の公女・紅玉。ある日彼女は、反乱で後宮を焼け出されて全てを失った。
それから五年…紅林と名乗り、貧しい平民暮らしをしていた彼女は、かつて反乱を起こした現皇帝・関玿の後宮に入ることに。公女時代の知識を使い、問題だらけの後宮で頭角を現す紅林は、変わり者の衛兵にまで気に入られてしまう。だが、彼の正体こそ、後宮に姿を現さない女嫌いと噂の冷帝・関玿で…!?

紅林(こうりん)
不吉の象徴と忌まれる白髪を持つ、前皇帝の娘。本名は「紅玉」というが、正体を隠し、ただの宮女として目立たぬように生きようとする。しかし後宮の問題に次々と巻き込まれてしまい…
関玿(かんしょう)
翠月国の若き現皇帝。前王朝を放伐し、残党狩りの苛烈さの噂から”冷帝”と呼ばれ畏れられるが、実際は情に厚い青年。とある理由から後宮に入ろうとしない。
永季(えいき)
関玿とは長い付き合いの宰相。後宮に女人を集めるために駆けまわったりと苦労が絶えない。
朱香(しゅきょう)
紅林と同い年の宮女。容姿だけでなく、行動や言動にもどこか幼さが残る。
朱貴妃(しゅきひ)
四夫人のひとり。賢妃よりも序列が上のため、たびたび宋賢妃に嚙みつかれる。おだやかな性格で宮女たちからの信頼も厚い。
宋賢妃(そうけんひ)
四夫人のひとり。関玿に正妃はいないので、実質後宮内の最高権力者として幅を利かせている。美人だが、癇癪的な物言いが多いため宮女たちからの評判はよろしくない。

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